2013年6月27日木曜日

まちを考える

こんにちは。
上平研究室の風間康児と申します。

私はまちにフォーカスを当てて研究を行いたいと考えております。
まちにはついてどのような側面があるだろうか。
生活するまち、通勤や通学のまち、旅行に行くまちなど様々な側面があると思います。
しかし、それらの側面は独立して存在しているわけではなくすべて従属しています。
また、まちには歴史や文化があり魅力や価値が創造できる要素がたくさんあると思います

専修大学のある向ヶ丘遊園(生田?)には生田緑地があります。

生田緑地は、川崎市立日本民家園、かわさき宙(そら)と緑の科学館、川崎市岡本太郎美術館、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム、生田緑地ばら苑といった施設があり、季節ごと彩りを変え、夏にはホタルが見ることができます。
私はまず、向ヶ丘遊園にはこんなところがあるということを知ってほしいです。そして生田緑地に来てもらい、そこから向ヶ丘遊園のまちのファンを少しでも増やすことができたらいいなと思い「観光施設のリピーター獲得のための仕掛けづくり」というテーマを設定しました。
私はソフトな面のまちの魅力を発信することにより、リピーター獲得のための仕掛けづくりができるのではないかと現段階では考えております。

まだまだ迷走中な部分も多いと思いますが今後ともよろしくお願いします。

それでは。

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