上平研究室の佐々木未菜と申します。
今回は私の研究テーマ紹介と経緯、これまでの活動をまとめ、
記事として書きたいと思います。
私の研究テーマはタイトルの通り
「地域の資源を整理・認識し、新しい活動を創りだすための"なにか"の製作」です。
私は以前参加した地域活性プロジェクトを通じて、「地域に住む人にとって、地域に自然・施設・団体といった様々な資源が存在することや、資源が他地域の人にとっては魅力であることを感じられていないのではないか」という思いを持っていました。
ですので、初めはどの地域にもある「食材(野菜)」を媒体とした地域の魅力を発信するツール等の開発をすると考えていました。
しかし、地域にとって魅力的なもの、地域資源を発信すると言っても、
・食材だけでなく人やサービス、施設など範囲が広すぎること
・広すぎる中から何をどのように発信するかは考え方次第で無数にあること
・広すぎる中から自分に必要な物を探し抽出することは難しい
以上のことから、現在は上記の問題を解決できるよう、タイトルのような研究テーマに変更し、野菜の販売所やコミュニティ・カフェなど地域の交流拠点についての事例研究を行なっています。また、成果物の形の検討を行なっています。
現在は事例研究が多く実地調査やターゲットの選定ができていないため、
事例研究を続けながら調査を行い、
”誰がいつどのように使う、どのようなものか”を決定・制作したいと考えています。
そして、地域に住む人にとっては身近にあるため当然のように感じられ「こんなものしかない」という思いが、「こんないいものもある」と感じ方を変えるきっかけが作れれば、と思います。
今後ともよろしくお願い致します。
2013年6月17日月曜日
2013年6月15日土曜日
私の研究「地ビ—ルを知る。」
上平研究室所属の大竹啓太です。
よろしくお願いします。
私は、地ビールに着目し、消費者の満足度を高めるためのアプローチをしたいと考えています。
ということで、実物を飲まなければ話にならないということで、川崎市の地ビールを飲んできました。
ムーンライトさんのナツメエール。
ブリマーブルーイングさんのポーター・ゴールデンエール・ペールエール。
よろしくお願いします。
私は、地ビールに着目し、消費者の満足度を高めるためのアプローチをしたいと考えています。
ということで、実物を飲まなければ話にならないということで、川崎市の地ビールを飲んできました。
ムーンライトさんのナツメエール。
実際に飲んでみたところ、大衆向けのビールとは味が全く違いました。
それぞれに特徴があり、インパクトがあります。
個人的に一番飲みやすかったのはペールエールでした。
ムーンライトさんの地ビールは売れ切れが多く、種類を飲めなかった事が悔やまれます。
おいしいかどうかは是非みなさんの舌で確認してみてください。
大衆向けのビールと地ビールの差別化をするには、地ビールならではの製造方法を紹介するのが一番だと思います。しかし、それではありきたり過ぎるような気もします。
では、味に関して差別化を図るのはどうだろうか。うーん、難しい…。そう思うのは、みんな大衆向けのビールの味に慣れてしまったのではないかということです。
大衆向けのビールは可もなく不可も無くという感じだから、逆に親しまれるのではないか。少し酸味が強かったり、甘みがあったりしますが、正直そんな差はないような気がします。
それに対して、地ビールはそれぞれの自己主張が強い気がしました。しかし、人によっては癖が強いと感じるだろうし、逆に他のビールと違うということで好きな人もいるかもしれません。実際、売れ行きはなかなか良いみたいです。
なにで差別化をすればいいのか、只今模索中でございます。
大衆向けのビールでももう少し味などを気にしてみると、何か気付きがあるかもしれません。
それでは。
2013年6月10日月曜日
研究テーマとこれまでのまとめ
こんにちは。
上平研究室の黒川悠加と申します。
研究室が始まり、約2ヶ月が経ちました。
今回は私が今取り組んでいる研究テーマと
これまでのまとめを書かせて頂こうかと思います。
私は現在、「軽度知的障害をもつ人とその家族の為の自立サポートツールの開発」
これをテーマとして研究を進めています。
実は、研究室が始まった当初は、「意思を言葉で伝えられない人たちのための支援ツール開発」を目標としていました。しかし、調査を進めるうちに「Voice4u」等、すでに完成されたツールがあるとわかり、視点変更の必要性を実感。そこで、軽度知的障害者とその親、そして自立という面にフォーカスを当て直し、現在のテーマへと変更したのです。
障害を持っている方たちは、誰かのサポートを必要とする場合がどうしても出てきます。そのため、親や家族と過ごす時間が多くなる。私の妹も軽度の知的障害を持っていますが、やはり親と過ごす時間が多い。もちろん家族と過ごす時間は大切です。しかし、ずっと傍にいて何でもかんでもサポートしてあげるというのは本当に正しいのか、そこに私は疑問を持ちました。
どうしても出来ないことはもちろんあると思います。でも、繰り返しの練習によって出来るようになることもある。
以上のことから「出来ること、今は出来ないこと、出来ないこと」それを細分化して把握し、サポートの形を考えていくのが良いのではないか、少しでも自立出来ることは自立させるのが良いのではないか、そう私は思うようになりました。
今後は、「出来ること、今は出来ないこと、出来ないこと」を細分化する方法、そして細分化したものを使用したサポートのあり方を考えていければなと思っています。
それでは長くなってしまいましたが最後までお読み頂きありがとうございました。
このへんで失礼致します。
2013年6月6日木曜日
研究テーマについて
こんにちは。
上平研究室に所属することになりました、矢花友絵です。
もう六月ということで、そろそろテーマを絞っていかなければなりません…。
現時点での私のテーマは、
『中身はそのままで、パッケージデザインを工夫することで新しい価値を付加する』
というような内容です。
食べ物、飲み物などのパッケージのデザインに意味を持たせたり、中身を表してみたり、なにかしらの工夫をすることによって、より良い商品にしたいと考えています。
とはいっても今年一年間しか期間が無いので、
「川崎市で個人(もしくは少人数で?)販売している商品に対し、パッケージデザインの提案をさせていただく」
という路線で考えています。
現段階では、個人的に興味を持った商品があったので、それを売られている方に対して提案をさせていただけるかお願いをしているところです。
上平研究室に所属することになりました、矢花友絵です。
もう六月ということで、そろそろテーマを絞っていかなければなりません…。
現時点での私のテーマは、
『中身はそのままで、パッケージデザインを工夫することで新しい価値を付加する』
というような内容です。
食べ物、飲み物などのパッケージのデザインに意味を持たせたり、中身を表してみたり、なにかしらの工夫をすることによって、より良い商品にしたいと考えています。
とはいっても今年一年間しか期間が無いので、
「川崎市で個人(もしくは少人数で?)販売している商品に対し、パッケージデザインの提案をさせていただく」
という路線で考えています。
現段階では、個人的に興味を持った商品があったので、それを売られている方に対して提案をさせていただけるかお願いをしているところです。
2013年6月4日火曜日
研究テーマと2ヶ月間のまとめ
こんにちは。
上平研究室の中村一真と申します。
研究室が始まって約2カ月が経ち、
テーマ決めもそろそろ佳境になってきました。
そこで、今回は私の研究テーマと、
簡単に2か月間のまとめを書きたいと思います。
私は「幼児向け玩具の制作と研究」をテーマに
1年間活動していこうと考えています。
対象年齢は2~4歳です。
フィールドワークなどを行ない、子どもたちが
何でどのように遊んでいるのか観察する中で
子どもたちが楽しく遊んでいる玩具には
共通点があるだろうと私は考えました。
その共通点とは
・遊び方に明確なルールが無い
・応用がきく
・親子一緒に遊べる
・いろいろな物に見立てられる
・気持ちがいい工夫
の5つです。
「気持ちがいい工夫」とは例えば、積み木を単純に
置くのでも磁石を使い置くときに吸いつけられるように
するなどの工夫をすることでより楽しく気持ちよく
遊んでもらおうということです。
今後、上記の共通点をうまく取り入れて
玩具を制作していこうと思っています。
上平研究室の中村一真と申します。
研究室が始まって約2カ月が経ち、
テーマ決めもそろそろ佳境になってきました。
そこで、今回は私の研究テーマと、
簡単に2か月間のまとめを書きたいと思います。
私は「幼児向け玩具の制作と研究」をテーマに
1年間活動していこうと考えています。
対象年齢は2~4歳です。
フィールドワークなどを行ない、子どもたちが
何でどのように遊んでいるのか観察する中で
子どもたちが楽しく遊んでいる玩具には
共通点があるだろうと私は考えました。
その共通点とは
・遊び方に明確なルールが無い
・応用がきく
・親子一緒に遊べる
・いろいろな物に見立てられる
・気持ちがいい工夫
の5つです。
「気持ちがいい工夫」とは例えば、積み木を単純に
置くのでも磁石を使い置くときに吸いつけられるように
するなどの工夫をすることでより楽しく気持ちよく
遊んでもらおうということです。
今後、上記の共通点をうまく取り入れて
玩具を制作していこうと思っています。
2013年6月3日月曜日
2013年度上平研究室ブログ本日よりスタート!
こんにちは。
2013年度上平研究室のブログを本日よりはじめます。
内容は主に、自分たちの研究活動やその他の活動についてで
13人のメンバーが持ち回りで
週に1〜2回程度、更新をしていきます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
2013年1月15日火曜日
視点変換装置としてのインフォグラフィックスの研究-風の谷のナウシカ原作を題材として-:山下悟史
はじめまして。
上平研究室 山下悟史と申します。
新年も明け、発表会が近づいてまいりました。
メンバーみんなラストスパートをかけております。
今回は私の研究を紹介させていただきます。
「視点変換装置としてのインフォグラフィックスの研究-風の谷のナウシカ原作を題材として-」
現代社会は膨大な情報が溢れ、そしてまた情報が断片化しています。
物事を正しく解釈するためには
・情報に振り回されないこと
・情報の出典がどこからか
・情報がどの立場からのものなのか
これらを考え見極めることが重要です。
独りよがりな解釈に陥らないためには、多角的な視点を持ち、見え方を検証することが大切ということです。
そうは言っても、大多数の人が情報に対して受動的に接しているのが現状です。
それでは多角的な視点で物を見ることは難しく、そもそも別の視点の存在に気がつかないということもありえます。
そこで私は、物事の情報を分解・整理し、再構成することで、幾通りもの視点が得られることを既存のコンテンツの再解釈によって示したいと思います。
本研究では物事の一例として物語を扱うことにしました。
物語にはメインのストーリー進行があり、そこに多くの情報が肉付けされています。
その肉付けされた情報を分解・整理、再構成することにより、物語に対し新しい解釈を与えることができると考えました。
手段はインフォグラフィックスを用います。
インフォグラフィックスは視覚的要素を用いて、明確かつ簡略化して示すことができるためわかりやすいという利点があります。
取り扱う物語は「風の谷のナウシカ原作」としました。
成果物を紹介します。
●コンセプト
物語における主ストーリーライン以外に見出される情報を視覚的に提示し、閲覧者に新しい発見を与える。
●媒体
紙媒体(A4冊子20ページ程度)
●概要
「物語(風の谷のナウシカ)」における複数の視点をインフォグラフィックス化し、解説を交えて冊子にまとめ、閲覧者に気付きにくかった味方を提示する。これを視点変換装置と呼ぶ。
成果物の一例を紹介します。
・俯瞰図で見る物語
風の谷のナウシカという物語は主人公のナウシカが世界中を飛び回っていろいろな人と出会います。しょっちゅう空を飛んであっちこっち行っているので、今読んでいるところはどこなのだろうと思います。
しかし俯瞰図を用いて、その移動経路を見てみると・・・案外単純であることがわかります。同じ場所へ戻ることはほとんどなく、常に新しい場所へ移動しています。
他の主な登場人物の移動経路と合わせて見てみても、複雑な物語からは想像できないほど単純で、直線的です。
この物語は簡単に言えば、みんなで南へ行くお話なんだと解釈することができます。
おもしろいと少しでも感じてくだされば幸いです。
他にも複数のインフォグラフィックスがありますが今回はこれひとつの紹介となります。
今後修正と解説を加え見やすいものにします。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
山下悟史
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